台風対策

台風や集中豪雨は、毎年お庭の木々に大きな影響を与えます。日ごろから台風対策を意識することで、被害を未然に防ぎ、最小限に抑えることができます。今からしっかり準備をして、庭木を守りましょう。

風の抵抗

台風

台風などの強風のときには、枝葉が込み合っていると、風の抵抗を受けやすくなります。枝が折れやすく、庭木が倒れることもありますので、風通しがよくなるように剪定しましょう。シンボルツリーで人気のオリーブ、コニファー類などは浅根性(せんこんせい)の樹木のため根が浅く、強風で倒れやすいです。

支柱の設置

支柱

強風で枝や幹が激しく揺れると、幹本体や根にダメージを受け、倒れてしまうこともあるため、地面に支柱を立てましょう。数年支柱をつけっぱなしの場合は、紐が緩んでいることもあるため結び直すとよいでしょう。

鉢の飛散防止対策

台風

庭に出ている鉢やガーデニンググッズは強風で飛ばされたり、倒れたりするため、室内に入れましょう。また室内に入れるのが難しい場合は、トレーなどの上にひとまとめにして低い位置に置きましょう。大きい鉢で室内に入れることができない場合は、泥水に気をつけながらあらかじめ横に倒しておくとよいでしょう。

台風のあとは

台風

台風通過後はお庭の様子を点検しましょう。枝折れを見つけたときは雑菌予防の処置をしましょう。庭木が傾いたときは、起こして植えなおしが必要です。また完全に倒れてしまったときは植え直すことが難しいため、伐採する必要があります。自分で作業できない場合は、ぜひ弊社にご相談ください。
また、庭や道路に散らばった葉っぱや小枝などは早めに掃除しましょう。台風後は湿度が高く、害虫が発生しやいため植物の病害虫予防になります。

雨や風が強くなってからの作業はとても危険です。早めに対策を立てて、行動をとることが大切ですね。

ページの先頭へ戻る