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若手カットデザイナー

「若手カットデザイナー」として、日々感じることは?
「若手カットデザイナー」として、日々感じることは?
  • 曳地さん 技術職ということもあり、見た目の若さから、技術面で不安を抱かれることがあります。
  • 稲葉さん それは僕もあります。植木をカットする人といえば、ベテランの方というイメージが強いでしょう。僕らのように20代や30代が一人でカットすることに不安を感じ、「本当にできるの?」と聞かれることは少なくありません。
  • 曳地さん でも僕たちだって、プロという自覚を持って、日々技術を磨いているんです。
    だから「できる?」という問いには自身を持って「できます!」と返事をしています。
  • 稲葉さん でもそれだけでは、元気は認められても、信用まではいただくことはできない。だから技術や知識があることを伝えるためにも、見積もりの際の説明は細かく丁寧にしますし、これまで切った植木の写真を直接お見せしたりします。
  • 曳地さん 僕も同じです。でもお客様が信用してくださる瞬間は、木を切ったあと。剪定を終えたお庭をお見せすると、ほとんどのお客様が嬉しそうな笑顔になるんです。不安だった気持ちが全てなくなり、満面の笑顔で「あなたにお願いして良かったわ」といっていただけた瞬間、とても嬉しくなります。
  • 稲葉さん そうですね。これまで大きく感謝してもらえるのは、若手ならではなのかなぁ…という気もするんです。
    ベテランの方だと、最初からある程度期待してお願いされますよね。
    でも僕たちには最初の期待値が低い分、喜びの度合いも大きい…というか。
  • 曳地さん 良い意味でギャップを感じてもらうことができますね。
    僕たちは植物が好きですが、それ以上に、お客様に喜んでもらいたくてこの仕事を続けています。
    だから「ありがとう」と直接いっていただけることが、最も嬉しいのです。
仕事で心がけていることを、教えてください。
仕事で心がけていることを、教えてください。
  • 曳地さん 僕は、とにかくスマイルです。お客様と接するときは笑顔を絶やさず話す。これに尽きますね。
  • 稲葉さん それは僕も同じ。それから、先ほど技術に自信があるといいましたが、やはりベテランの方には敵わない部分も当然あります。
    だから常にしていることといえば、勉強かな。
  • 曳地さん そうだね。僕たちの勉強法は、とにかく本や図鑑を読んで植物の知識を増やすこと。
    扱う木や植物は、お客様によって本当に様々。剪定に適した時期や、花芽のつきやすい切り方を知ることで、どんな悩みにも応えられるようにしています。
  • 稲葉さん 勉強した知識をお客様に披露できるのは、単純に楽しいですね。その技術が信用され、リピートをいただいたときは、もっと嬉しい。絶対に前回よりも更に良い仕事をしよう!と意気込んでしまいます。
  • 曳地さん リピートのお客様なら、前回カットした枝の伸び方を見ることで、その木の特徴を知ることができます。それにより、「今年は去年よりも後5cm短くカットしてみよう」など、去年より更に良い仕上がり方法を探ることができるんですよね。
  • 稲葉さん お庭の状況やお客様の希望は、その年によって少しずつ変化します。
    状況に応じたニーズに応えるにはどうすることが的確かを考えて行動することは、常に心がけていますね。
お二人の、仕事に対するスタンスを教えてください。
  • 曳地さん 僕のスタンスは「できなくなるまでお願いします」。
    カットデザイナーは、生涯現役といわれるほど、体が動く限り続けられる仕事。
    だから、僕が現役でいる間は、ずっと依頼してもらえるカットデザイナーになりたいです。
  • 稲葉さん 僕もそうです。お庭って、進化するんですよ。小さいお子様が遊んでいた「遊びやすいお庭」も、お子様が学生になり、社会人になっていくことで、少しずつ「奥様がガーデニングを楽しむお庭」へと変わっていく…木の種類や季節だけでなく、お客様に合わせたニーズも理解してサービスを提供し、長くお付き合いのできるカットデザイナーを目指します。
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