シャコバサボテンの育成方法「蝦蛄葉仙人掌/Christmas Cactus」

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シャコバサボテンの育て方やお手入れ方法を徹底解説!初心者でも簡単に美しい花を楽しめます。育て方のポイントや注意点などを紹介します。

シャコバサボテンの育て方と基礎知識
シャコバサボテンの増やし方と繁殖技術
シャコバサボテンの病気と害虫対策
シャコバサボテンの注意点と失敗しないためのコツ
シャコバサボテンの成長と管理のポイント
シャコバサボテンの育て方にまつわるQ&A
シャコバサボテンの花言葉
まとめ

シャコバサボテンの育て方と基礎知識

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多肉植物の一種で、平たい葉が茎の節ごとにギザギザと尖っているのがシャコバサボテンの特徴です。シャコバサボテンの適切な環境は日の当たる窓辺や屋外です。耐寒性がやや弱いため、5℃以上を保つように温度管理しましょう。蕾が大きくなる時期のシャコバサボテンの水やりは土の表面が乾いてから2~3日後に水を与えます。シャコバサボテンは水はけの良い土を好みます。市販のサボテン用の培養土を使用するのが簡単です。肥料の与え方と時期は生育期の4~7月に緩効性の固形肥料や液体肥料を施します。適切な土壌の管理とお手入れで美しい花を楽しみましょう。


シャコバサボテンの増やし方と繁殖技術

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シャコバサボテンは挿し芽で増やすことができます。茎節を先端から2〜3節切り取った茎節を土に挿します。また、株分けの方法は慎重に根をほぐした後、切り離します。切断面を数日間乾燥させてから、植え付けをするのがポイントです。シャコバサボテンは短日植物といい、日が当たる時間より、当たらない時間が長くならないといけません。シャコバサボテンの花が咲くには1日の日照時間が12時間以内の状態が1ヶ月間以上必要です。


シャコバサボテンの病気と害虫対策

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シャコバサボテンが腐敗する原因の一つは根腐れです。根が詰まってきたと感じた場合は、根を切り詰めて新しい土に植え替えましょう。また、高温多湿状態が続いたり、水はけの悪い土に植えていると黒くされ病や、黒班病になります。水やりの頻度を見直し、予防しましょう。一度感染すると対処法がなく、他のサボテンにも伝染する可能性があるため、感染した株は処分してください。その他にもシャコバサボテンによく発生する害虫に、カイガラムシやヨトウムシ、バッタなどがいます。発生時期に注意し、早めに駆除しましょう。


シャコバサボテンの注意点と失敗しないためのコツ

強い日光の時期は風通しの良い明るい半日陰に移動させ、日焼け対策しましょう。 シャコバサボテンの過剰な水やりを避けるために秋以降は水やりを減らしていき、冬には水やりを控えるのがポイントです。シャコバサボテンの葉色が悪くなる原因には根腐れや風通しの悪さが考えられます。鉢を大きくするなどして対策しましょう。2~3年に1回、春に植え替えるのが理想です。


シャコバサボテンの成長と管理のポイント

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夏はシャコバサボテンの成長が少し鈍ります。夏の高温多湿に弱く、適切なケアを施さないと健康を損ね枯れや根腐れの原因となってしまいます。夏は半日陰で管理しましょう。葉が多くなりすぎた場合は春と秋に葉を摘み取りシャコバサボテンの形を整えてあげましょう。


シャコバサボテンの育て方にまつわるQ&A

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シャコバサボテンの成長スピードとは3月中旬から4月上旬に休眠から目覚め、約3ヶ月間に盛んに生長していきます。予想されるサイズは約20cm~50㎝ほどになります。シャコバサボテンの冬の管理が重要です。夜から朝までは窓際は屋外と同じくらい冷え込むため、暖房の効いた室内へ移動させると安心です。


シャコバサボテンの花言葉

「一時の美」「美しい眺め」

 

まとめ

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シャコバサボテンは、クリスマスに満開を迎えることから「クリスマスカクタス」とも呼ばれます。キャンドルなどと組み合わせてクリスマスのテーブルコーディネートに取り入れてもお洒落です。

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