初心者でも楽しめるカシワバアジサイ栽培ガイド「柏葉紫陽花/Oakleaf hydrangea」

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カシワバアジサイの育て方や魅力についてご紹介!初心者でも失敗しない栽培ポイントやおすすめの品種もご紹介します。カシワバアジサイが欲しい方必見!

カシワバアジサイの育て方
カシワバアジサイの種類と特徴
カシワバアジサイの栽培環境
カシワバアジサイの繁殖方法
素敵なカシワバアジサイの育て方アイデア
カシワバアジサイの季節ごとの管理ポイント
カシワバアジサイの花言葉
まとめ


カシワバアジサイの育て方

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カシワバアジサイは水はけの良い土壌を好みます。乾燥に弱いため、土が乾いたらたっぷりと水を与えて水の管理をします。 日当たりと風通しの良い場所に植えましょう。肥料の与え方は植え付けの際には、堆肥か緩効性化成肥料を土に混ぜ込んでおくと良いです。また、花が終わった後の剪定の後にも施してあげると良いです。葉が落ちてから形を整えるために剪定を行い、それと同時に病気や害虫に侵されていないかチェックしましょう。健康状況の確認をしっかりして予防します。カシワバアジサイはテッポムシ、アジサイハバチの害虫に、うどんこ病やハダニの被害がよく見られるので注意してください。


カシワバアジサイの種類と特徴

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カシワバアジサイは美しい花を咲かせるアジサイの仲間で、柏の葉に似た形状の大きな葉からこの名前がつきました。スノーフレークは 八重咲きのカシワバアジサイの園芸品種で、花びらが重なり合っているのが特徴です。また、生種よりも大きい花房を持つスノークイーンや小型で可憐な印象のルビースリッパーズ などの品種があります。


カシワバアジサイの栽培環境

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カシワバアジサイは寒さの耐性も暑さの耐性も共にあります。冬期防寒対策は得に必要ありませんが、夏の高温状態が続くと変色する場合があるため、高温時は水やりと適切な日陰を作ってあげると安心です。アジサイ類は適切なPHバランスが重要になります。中性からやや酸性の土壌を好むので、アルカリ性の土壌にならないように注意しましょう。アルカリ性が強い場合には硫黄を添加すると良いです。


カシワバアジサイの繁殖方法

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カシワバアジサイは苗を植えるのが一般的です。種まきから始めるよりも、苗から育てる方が早く花を楽しむことができます。挿し木によるカシワバアジサイの増やし方は5〜7月頃の梅雨の時期に枝を先端から約8cm位の長さでななめにカットし、水揚げします。発根した挿し木を適切な場所に植え付けてください。切り口に発根促進剤をつけるとよいです。カシワバアジサイは株分けは基本はしません。


素敵なカシワバアジサイの育て方アイデア

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美しい花と特徴的な葉は、お庭のアクセントとして活躍しますが、鉢植えで楽しむこともできます。大きめの鉢を選び、上から3cmほど余裕をもって用土を入れ、ウォータースペースを確保するとよいでしょう。紫陽花やシャクナゲ、ユキヤナギなどの他の植物と組み合わせた寄せ植えもおススメです。カシワバアジサイの花はボリュームがあるので、1輪でも十分華やかですが、カシワバアジサイの白い花に合わせて緑の葉を加えてアレンジすると涼しげな花束を作ることができます。


カシワバアジサイの季節ごとの管理ポイント

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夏の管理ポイントは水切れに注意することです。雨の水分で育つことが基本ですが、乾燥に弱いため、夏の晴れた日が続いた場合には、はたっぷりと水を与えてください。冬の管理ポイントは花が終わったら、花がついていた枝の先端から2〜3節目で切り戻します。強剪定は花が咲かない可能性があるため、慎重に行ってください。


カシワバアジサイの花言葉

「慈愛」「汚れなき心」「清純」「皆を引きつける魅力」「元気な女性」「優美」


まとめ

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カシワバアジサイのその美しい純白とボリューム感が、ウェディングブーケおススメです。花言葉も花嫁にぴったりの物が多く、花言葉を通じてお相手に感情を表現してみてはいかがですか?

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