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ビワ(枇杷)【家庭でも栽培しやすいバラ科果樹】

2019 7/18
冬の植物
2019年7月18日2026年4月9日
ビワの実

初夏にオレンジ色の実を付ける、バラ科の常緑高木「ビワ(枇杷)」。形が楽器の枇杷(びわ)に似ていることが、名前の由来であるといわれています。成育旺盛で、温暖な気候の地域であれば、家庭でも収穫を楽しめます。

目次

育て方

biwanae

温暖な地域を原産とするビワは、暖かく、水はけのよい場所を好みます。実付きをよくするためには日当たりと風通しのよい環境で育てましょう。鉢植えで育てることもできますが、放任すると大きくなるなので、剪定(せんてい)お手入れは欠かせません。

収穫を楽しむお手入れ

biwahana

ビワは初秋に花芽を付け、秋から冬にかけて小さな花を咲かせます。実の収穫を楽しみたいときは、花芽を確認しながら剪定できる、9月ころのお手入れをおすすめします。

枝の先端に実を付けるので、樹形を小さくするように枝先を切り詰めると、実付きが悪くなることがあり注意が必要です。樹幹まで日があたるように、内部の込みあった枝を間引くよう剪定するとよいでしょう。

病害虫には比較的強いので、定期的な剪定で管理すれば、家庭で無農薬栽培の果実を楽しめます。

施肥で収穫アップ

biwa

剪定お手入れにくわえて、年に4回ほど肥料を施すことで、果実の甘味が増したり、実付きがよくなったりすることが期待できます。2月~3月と6月は即効性の化成肥料を、9月と11月には油粕や骨粉など有機質の肥料を施すのがおすすめです。

ビワは実の収穫を楽しめることはもちろん、その葉も昔からお茶や湿布として活用されてきました。楽しみがたくさんあるビワの木。年間をとおしたお手入れで、上手に管理して育てましょう。

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クイック・ガーデニングが手掛けた「ビワ」のお手入れ実績がご覧いただけます。
•【Before&After】


「植木屋革命」クイック・ガーデニングでも剪定を承っております。お気軽にご相談ください。

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冨宇加ナターシャ
執筆者

冨宇加ナターシャ |植木屋革命 WEBマーケティング・編集担当
植木屋革命のWEBコンテンツ全般を担当。これまでに執筆した記事は100本を超えます。
庭いじり初心者の方にもわかりやすく、気軽に楽しめるガーデニング情報を発信中。季節ごとの植木の手入れのコツや、ちょっと珍しい野草の話題など、暮らしに寄り添う“緑のヒント”をお届けしています。



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ビワ
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