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ソヨゴ(冬青)【柔らかな印象の庭木】

2020 7/16
夏の植物 春の植物
2020年7月16日2026年4月9日

モチノキ科モチノキ属、日本原産の常緑樹「ソヨゴ(青冬)」。和風と洋風どちらの住宅にも合い、シンボルツリーとして人気の高いソヨゴの魅力とお手入れ方法をご紹介します。

目次

ソヨゴの魅力

名前の由来は「風にそよそよとそよぐ」ことから付けられました。周囲が波打っていて、乾いたような質感で濃い緑色の葉を持つソヨゴ。風に揺れて葉がこすれると「かさかさ」と音を立てます。その姿と音は、人の心を和ませてくれます。
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5月~6月ころに、小さな白い花が咲きます。ソヨゴは雌雄異株(しゆういしゅ)のため、雄株と雌株が近くに植えてあると雌株には果実が付き、10月~11月ころ赤く熟し、葉の緑とのコントラストが美しく観賞価値があります。

ソヨゴの魅力と注意点

耐寒性、耐暑性が高く、育てやすい庭木です。半日陰でも育ちますが、西日が強く当たる場所での育成は向きません。

一本立ちのものと株立ちのものがあります。株立ちは養分が分散するため幹の高さや太さの成長が遅く、一本立ちのものは大きくしっかりとした樹形に育ちます。

ソヨゴの花ことばは「先見の明」。日照りが続き、乾燥しても育つことができる分厚く丈夫な葉を持っていることから付けられました。日本国内では植え付けてから2年以上経つソヨゴは、基本水やりの心配は必要ありません。
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ソヨゴは根を浅く張ります。根が浅いため、強風での倒木に気を付けなければなりません。風通しのよい樹形を保ち、強風が心配な時は、支柱を建てて予防をすることをお勧めします。

ソヨゴのお手入れ

ソヨゴは成長がゆっくりなため、こまめな剪定をする必要はありません。しかし、先に述べてように根が浅いため、風通しのよい樹形を保てるよう枝葉が伸びて樹形が乱れてきたら剪定しましょう。

剪定は、間引き剪定や切り戻し剪定がおすすめです。剪定をすることで大きさの管理もできます。ただし、切りすぎは枯れの原因になるため注意しましょう。
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クイック・ガーデニングが手掛けたソヨゴのお手入れ実績がご覧いただけます
•【Before&After】

冨宇加ナターシャ
執筆者

冨宇加ナターシャ |植木屋革命 WEBマーケティング・編集担当
植木屋革命のWEBコンテンツ全般を担当。これまでに執筆した記事は100本を超えます。
庭いじり初心者の方にもわかりやすく、気軽に楽しめるガーデニング情報を発信中。季節ごとの植木の手入れのコツや、ちょっと珍しい野草の話題など、暮らしに寄り添う“緑のヒント”をお届けしています。



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ソヨゴ
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