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【アジサイ】水を愛する梅雨の花
雨に打たれながら力強く咲く「アジサイ(紫陽花)」。どんよりした梅雨の街中で、鮮やかなアジサイの花はとても美しく、目を引きます。 アジサイの語源・花言葉 アジサイの語源は「藍色が集まったもの」を意味する「アズサイ(集真藍)」が変化した... -
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【赤松】マツタケを育む里山の姫
庭木としてもポピュラーで、昔から縁起木として庭先に植えられてきた「アカマツ(赤松)」。主に内陸の山地に自生し、「赤松」の文字通り樹皮が赤いのでこの名が付きました。マツタケが生えることでも知られています。 美しい山の姫「アカマツ」 多くの針... -
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【五葉松】世界に広がる“BONSAI”の代名詞
庭木としてだけではなく、盆栽として育てても存分に魅力が味わえる「ゴヨウマツ(五葉松)」。海外でも盆栽愛好家の数が増え、その枝葉は世界へ広がりをみせています。 手を入れるほど味わいが増す 一般的に松の葉(針葉)は2本が対(つい)になっています... -
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オオシマザクラ(大島桜)【春の香りを運ぶ桜】
「オオシマザクラ(大島桜)」は「大島桜」の名の通り、伊豆大島などの伊豆諸島が原産であるとされ、薪炭に用いられることから「タキギザクラ」とも呼ばれます。3月~4月ころに香り高い花が咲き、匂いでも人びとを楽しませてくれます。 花と若葉が同時に楽... -
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しだれ桜【優雅に咲く桜】
「しだれ桜(枝垂れ桜)」は公園や寺社で見かけることも多く、昔から身近な花木として親しまれてきました。垂れ下がった枝に満開の花がつく姿は美しく、とても優雅です。 齢を重ねた名木が多い「しだれ桜」 しだれ桜は、しだれる小枝が糸のように見えるこ... -
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八重桜【艶やかに花開く桜】
「八重桜(ヤエザクラ)」は「牡丹桜」などの別名をもつゴージャスな桜です。じつはこれらの名称は品種ではなく、花弁を5枚もつ一重咲きの桜(「ソメイヨシノ」など)に対して、花弁が幾重にもなった花をつける桜の全般を指す総称です。花弁が幾重も重なっ... -
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ソメイヨシノ【咲く姿も散る姿も美しい桜】
日本で桜といえば「ソメイヨシノ」を誰もが思い浮かべるほど知名度ナンバーワンの桜。葉が開く前に花をつけ、一斉に咲き、散っていく。群生するソメイヨシノの開花時に、あたり一帯が桜色に染まる風景は美しく、その姿を目にした大半の人びとを魅了します... -
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「黒松」の歴史や文化を次の世代へ
海岸の美しい風景を作り出してくれているのが「クロマツ(黒松)」と白い砂。日本の沿岸部をかざり付けるその樹木は、文字通り樹皮が黒いことから「黒松」の名が付きました。クロマツは塩害に強く、砂地でも育つので海風に備える防風林として全国の海岸に... -
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「松」を守ろう!【日本の風景】
詩歌や絵画、能、庭園、盆栽など、多くの伝統文化に取り入れられており、日本人にとって親しみ深い樹木「松(マツ)」。定期的なお手入れと、病害虫に対する正しい知識で大切な松を守りましょう。 日本文化のなかに息づく縁起木 松は寿命が長く、日... -
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せいかつ緑化計画【春の訪れを告げる「ミモザアカシア」】
春の訪れを知らせるような、鮮やかな黄色が特徴的なミモザアカシアの花。日本で「ミモザアカシア」として知られている多くは、正式名称を「ギンヨウアカシア」といいます。イタリアでは男性から女性へ日ごろの感謝を込めて贈る花として知られています。 &n...
