せいかつ緑化計画【アボカドの水耕栽培に挑戦】

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森のバターと呼ばれる栄養価の高い「アボカド」。今は日本でも気軽にスーパーで買える食材です。美味しく食べたアボカドの種を育ててみませんか?実らせることはできませんが、観葉植物として楽しめるアボカドの育て方を紹介します。

水耕栽培のはじめかた

 アボカドの水耕栽培に必要なものは、ある程度深さのあるもので、アボカドの種がすっぽり入る口径の容器。水の管理がしやすいように透明のビンやコップなどがおすすめです。
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アボカドを発芽させるには、下準備が必要です。まず大切なことは、アボカドを冷蔵庫で冷やさないこと!できれば売り場でも冷蔵されていないものを選ぶといいです。暖かい地域が原産地のアボカドは、冷やしてしまうと発芽率が落ちてしまいます。

アボカドの種を傷つけないように取り出したら、ボールなどに水を張って種を入れてみます。水に浮いてしまう種は、中の栄養分が失われている可能性が高いでので、沈んだものが栽培におすすめです。

水耕栽培スタート

しっかりと重みのあるアボカドの種を用意したら、果肉を残さず洗い流します。種が全部水に浸らないように、ストッパーとして種の真ん中あたりに3本の楊枝を刺します。種の尖っている方を上にして水を入れた容器にセットします。
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これで栽培スタートです。もし家に発芽促進剤があればスタートのときに入れてください。アボカドの発芽は固い殻を破る必要があるので、活力を与えると発芽率が上がります。あとは、小まめに水を変えて、清潔を保ちましょう。

5月~7月ころが成長しやすく、栽培をスタートするのに向いています。たっぷりと日のあたる暖かい場所で育成することがおすすめです。発芽までは時間がかかります。目安は1か月程度といわれています。辛抱強く待つ必要があるかもしれませんが、水の管理は忘れずに毎日観察してくださいね。
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芽が出て、ある程度大きく育ってきたら、鉢に植え替えて育ててもいいと思います。上手に発芽させて、観葉植物として楽しんでください!