6. ひもで固定する
台風の強風による転倒や折れを防ぐため、鉢植えや草丈の高い植物、植えたばかりの庭木は、ひもや支柱で固定しておくと安心です。
鉢同士をまとめる
小さな鉢は特に風の影響を受けやすいため、単独で置かず、できるだけ一か所にまとめましょう。
鉢をひとまとめにして、ひもで軽く縛っておくと倒れにくくなります。
草丈の高い植物を束ねる
草丈の高い植物は、強風で茎が折れたり倒れたりすることがあります。茎をひもで軽く束ねておくことで、風によるダメージを防ぎやすくなります。
ただし、台風通過後もそのままにしておくと、蒸れて枯れの原因になることがあります。風がおさまったら、早めにひもをほどきましょう。
7. 台風前の剪定
枝葉が茂りすぎていると、風の抵抗を受けやすくなります。強風時に枝へ大きな力がかかり、枝が折れたり、庭木が倒れたりする原因になることがあります。
そのため、台風前には枝葉を剪定し、風通しをよくしておくことが大切です。不要な枝や込み合った枝を整理することで、枝折れのリスクを減らすことにつながります。
高さのある庭木は、あわせて樹高を抑えるように剪定しておくことも有効です。
ただし、台風の発生は予測できません。台風が近づいてから慌てて作業するのではなく、普段から定期的に剪定を行い、樹高の管理や枝葉が茂りすぎない状態を保っておきましょう。
特に、シンボルツリーとして人気のオリーブやコニファー類などは、根が浅い性質を持つものもあり、強風で倒れやすい場合があります。早めの確認と対策が大切です。
8. 台風前の伐採
庭木に「幹に亀裂が入っている」「斜めに傾いている」「枯れてしまっている」といった状態が見られる場合は、台風前に樹木を根元から撤去することも検討しましょう。
強風によって樹木がさらにダメージを受けるだけでなく、折れた枝や倒れた庭木が通行人に当たったり、近隣の家や車を傷つけたりする可能性もあります。
場合によっては、ご近所とのトラブルにつながることもあるため、不安に思う庭木がある場合は、台風前に一度状態を確認しておくと安心です。
9. 台風前の支柱設置
移動ができない地植えの庭木のうち、幹が細いものや、植栽して日が浅く根の張り方が浅いものは、雨や強風の影響で倒れてしまう可能性があります。
倒木対策として、支柱や添え木を立て、ひもで結束しておきましょう。
強風で枝や幹が激しく揺れると、幹本体や根にダメージを受け、倒れてしまうことがあります。支柱を立てることで、揺れを抑え、庭木を支えやすくなります。
また、台風通過後に支柱をすぐに取り除かなくても、基本的には樹木の成長に大きな支障はありません。
ただし、数年支柱をつけっぱなしにしている場合は、ひもが緩んでいたり、逆に幹に食い込んでいたりすることがあります。台風前に一度確認し、必要に応じて結び直しましょう。
10. 植木屋革命で庭木の台風対策
庭木の剪定や伐採、支柱設置は、台風前の備えとして有効な対策です。
ただし、高さのある庭木や、電線に近い枝、傾きや枯れが見られる樹木の作業は、無理に自分で行うと大変危険です。
「自分で剪定するのが難しい」
「倒れそうな庭木があって不安」
「台風前に庭木を確認してほしい」
このような場合は、無理をせず専門業者へ相談しましょう。
植木屋革命では、庭木の剪定・伐採・支柱設置など、お庭の状態に合わせた台風対策をご相談いただけます。
台風による被害を防ぐためにも、気になる庭木がある場合は、早めの確認と対策がおすすめです。
11. 植木屋革命の台風対策メニューのご紹介
本ページで台風対策としてご紹介した「剪定」「伐採・抜根」「支柱設置」について、植木屋革命でご提供している具体的なサービス内容や料金目安を以下にまとめました。
台風対策についてご検討中の方は、ぜひ参考にしてください。
料金表
※高さ7m以上の大木は、別途お見積りさせていただきます。
※松(マツ)、マキ、玉散らし、株立ち、トゲのある樹木のお手入れは、別途お見積りさせていただきます。
※表示価格はすべて税込みです。
※作業で発生するごみのお引き取りについては、別途ご案内しております。
12. 台風対策をご依頼いただいたお客様の声
植木屋革命では、台風シーズンに庭木の剪定や伐採、支柱設置などのご相談を多くいただいております。 実際にご依頼いただいたお客様からは、早めに対策できて安心したというお声をいただいています。
剪定をご依頼のお客様
自分で無理をせず、プロに任せられて安心した
高さのある庭木の剪定を相談。台風前に枝葉を整理でき、不安が軽くなりました。
伐採をご依頼のお客様
倒れそうだった庭木を事前に対応できてよかった
傾きが気になっていた庭木を台風前に確認。被害が出る前に対応できました。
ご近所への配慮
近隣への被害が心配だったので、早めに相談できて安心した
枝折れや飛散が心配な庭木を相談。近隣トラブルの予防にもつながりました。
高さのある庭木や、傾き・枯れが見られる庭木、電線に近い枝の作業は、ご自身で無理に行うと大変危険です。 不安な場合は、専門業者への相談をご検討ください。
また、台風が近づく時期はご依頼が大変混み合います。 ご希望日に対応できない場合もありますので、早めのご予約がおすすめです。
14. まとめ
台風が近づいているときは、鉢植えや園芸用品、物干し台、庭木の枝など、お庭の中に危険なものがないか確認しておきましょう。
特に、風で飛ばされやすいものや倒れやすいものは、室内に移動する、低い場所にまとめる、横に倒す、ひもで固定するなど、できる範囲で対策しておくことが大切です。
また、枝葉が茂りすぎた庭木や、傾き・枯れ・幹の亀裂がある庭木は、台風時に被害を広げてしまう可能性があります。余裕がある場合は、剪定・伐採・支柱設置などの対策も検討しましょう。
庭木が電線に触れている場合は、自分で作業せず、必ず管理会社へ相談してください。
大切な植物やガーデニンググッズを守るだけでなく、飛来物や倒木による近隣被害を防ぐためにも、台風直前でも可能な限りの備えをしておきたいですね。
台風の最中は、お庭の様子が心配になっても外へ出るのは危険です。急な飛来物でけがをするおそれがあるため、室内で安全を確保し、台風が通り過ぎるのを待ちましょう。