SDGsとは

取り組み事例事例紹介

性別に関わらず個々の能力を十分に発揮できる職場環境づくり

『植木屋』と聞くと『男社会』をイメージされる方も多いと思いますが、当社の本部で働くスタッフの約8割が女性です。自社コールセンターでのお客様対応、カットデザイナーの採用等、活躍の場は多岐に渡ります。ほかにも「お庭きれいサポーター(作業補助員)」「ポスティングスタッフ」など、当社は多くの女性に支えられています。パート社員でも育児休暇を利用しやすい環境を整えており、事情があり一度当社を離れてしまったスタッフも、縁があれば快く迎え入れる社風です。また現在、女性のカットデザイナーが1名在籍しており、女性ならではの感性を活かした技術と接客がお客様からも好評です。女性カットデザイナーについては今後も積極的に採用していく予定です。
クイック・ガーデニングでは、これからも性別にかかわらず、個々の能力を十分に発揮できる魅力ある職場環境を目指してまいります。

地球を健やかにするために剪定枝を土に還し新たな緑を育む資源循環の取組み        

従来は廃棄されるだけだった剪定枝を土に還すリサイクルの取組みを2018年4月からスタートしました。 私たちは、日々お庭のお手入れを通して樹木をはじめ緑を相手にする仕事をしているにもかかわらず、 大量の廃棄物を生み出し、それらを処分するために化石燃料を消費し温室効果ガスを排出していると いうジレンマを抱えていました。 リサイクルを進めることでゴミの量を減らし、再び資源として活かす循環型社会の実現を目指しています。 60㎏の剪定枝を焼却するためには灯油約9リットルを消費し、温室効果ガスが22.5㎏も排出されます。 剪定枝は捨てるものという固定観念を捨てる取組みを推進することで地球温暖化阻止へ貢献したいと 考えています。更に、ご自宅の剪定枝から出来た土で農作物を作り収穫を楽しめるサービスの開発も 進めています。

チラシ配布(ポスティング)で 障がい者の「自立」を支援!

クイック・ガーデニングでは就労継続支援事業所で働く障がい者の方にチラシ配布(ポスティング)の お仕事をお願いしています。 就労継続支援で働く障がい者が得られる賃金の平均は月額16,000円程度と低い水準となっており、 この低い賃金水準は働く障がい者の自立にとって大きな妨げとなっています。 障がい者のより良い暮らし実現の一助として、現在12ヶ所の就労継続支援事業所にポスティング業務を お願いしています。障害のある方が作業するうえでポスティング業務は働きやすい業務であり、 安心して仕事をしていただけています。 また、当社としても就労支援施設とお仕事をすることで、安定したポスティングを行うことが、 持続可能な販売促進活動に繋がっています。就労継続支援施設からはポスティング業務が障がい者の 収入の向上だけでなく、障がい者の「働きがい」や社会参加の喜び、地域住民とのコミュニケーションを 交わすことでの社会性向上など自立促進に役立っていると伺っています。 今後もクイック・ガーデニングでは多くの就労継続支援事業所との輪を広げていきたいと考えています。

出典:厚生労働省ホームページ (https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/service/shurou.html

高齢者の“働きたい”にフィットするお庭きれいサポーターという働き方

定年退職後「年金では生活費が足りない」「体力もあり社会に貢献したい」など、働きたい意欲をもつ方は、 たくさんいらっしゃいます。いっぽうで高齢者の就業にあたっては、勤務日などの縛りが強く、 マイペースで働きたいという高齢者の希望を叶えられる仕事は多くありません。 "年齢不問・自由な働き方"の「お庭きれいサポーター」は、そうした希望を叶える働き方です。 自宅から現場へ直行・直帰、週1回から空いた時間に働くことができ、専門部署による研修を施すことから、 未経験の高齢の方でも無理なく働け、『高齢者の“働きたい”にフィット』した仕事として多くの方に 受け入れられています。 また、平均年齢70歳という人生経験豊富なスタッフは、お客様とのお話も弾み、 作業が軽減される植木カットデザイナーからはもちろん、お客様からも好評を得ています。

樹木のお手入れで自治体に協力 SDGsへ取り組み

私たちは、東京都府中市が所有する市営住宅の樹木剪定を引き受けています。これは当社所在地である 府中市の景観維持に少しでも役立ててもらういっぽう、新人カットデザイナーの実技研修として無償で 行なっている取り組みです。 当社は2010年8月に東京都府中市に移転して以来、この地で庭木のお手入れサービス事業を 営んでいます。この緑を未来へつなぎ、幸せを分かち合うという考えから、世界基準の社会的な 目標である、SDGsの達成に向けた取り組みを行なっていきたいと考えています。

地域の治安を守る空き家のお庭管理

近年、「空き家問題」が深刻化しています。住人が長期不在の空き家は全国でおよそ846万戸あると いわれ、少子高齢化の進行でその数はますます増えることが予想されています。 これらの空き家の多くが老朽化しており、耐震性の問題を抱えています。管理の行き届いていない 空き家は存在そのものが近隣住民に不安を与えます。 空き家が周囲に与える問題として「風景・景観の悪化」「防災や防犯機能の低下」「火災の発生を誘発」など の悪影響があげられています。 特に、住宅が密集している都市部では、一軒でも空き家があるだけで、周囲から苦情が寄せられます。 当社は空き家のお手入れも積極的にお受けしており、見積りや作業時にお立ち会いが難しい場合でも、 作業前にお電話でお打ち合わせをして、後日、写真付きの報告書を発送し、対応しております。 状況により、空き家のお庭を新人カットデザイナーの実技研修現場として利用させていただくことで、 カットデザイナーとしての技術を磨きながら、地域住民の安全を守ることにもひと役買うことが できております。 これからも空き家のお庭のお手入れで「誰もが安心して住み続けられるまちづくり」の実現に貢献して まいりたいと思います。

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