
クイック・ガーデニング通信の裏話。掲載できなかったあんなことやこんなこと、編集の裏側をお見せします。

最近、ファミリーレストランや居酒屋などでQRコード注文が増えました。自分のスマートフォンでQRコードを読みとって注文するため、店員さんを呼ぶ必要がありません。しかし、不慣れな編集部トクシタは、ちゃんと注文できているのか自信が持てず、毎回少し緊張します。
「昼飯」取材の日は、宮崎カットデザイナーとサイゼリヤで待ち合わせ。ここもQRコードでの注文です。
3名分のデザートとドリンク。
宮崎カットデザイナーは「ティラミス・クラシコ」、私と編集部シオタは「トリフアイスクリーム」の到着を楽しみに待ちます。
しばらくして、
「お待たせいたしました~」
店員さんが運んできたのは、トリフアイスクリーム4個。そしてティラミス・クラシコ。
すべて、私たちのテーブルに並びました。
……?
「こんなに頼みましたか????」
「はい、こちらのご注文です」
店員さんは冷静です。
注文履歴を確認すると、
「トリフアイスクリーム 2個」
そのすぐ下に、もう一度
「トリフアイスクリーム 2個」
どうやら、2個を2回押していたようです(泣)
視力のピントも定まりにくいので、スマートフォンの画面も見えずらい。
便利なはずの仕組みに、どこか置いていかれる感覚があります。
3人でデザート5つ。
「私もスイーツ大好きですから」と、宮崎カットデザイナーが余分なアイスを1つ受け持ってくれました。やさしい!
結局、女子3人で美味しくペロリといただきました。
デジタル注文、やっぱり少し難しい。ですが時代についていくために、がんばります!

捨活トレーニング®の取材を終え、刺激を受けた編集部イナムラです。
じつは取材の数か月前、ずっと迷っていた鉄フライパンをついに購入しました。そのまま食卓に出せるのが便利で、家族分も追加購入。気に入ったのでシリーズでそろえはじめ、キッチンのモノは着実に増えていきました。
それなのに、手放せたのは古いテフロンフライパンひとつだけ。出番の少ない鍋は「まだ使うかも」と残したまま。収納場所はパンパンなのに、なかなか捨てられずにいました。
しかし、取材を通して一念発起し「いま使っていないものはいらないモノ。モノを減らさない限り快適にはならない!」と心を決めて捨活を開始。鉄フライパンの活躍で、出番の少なくなったキッチンツールもかなり手放しました。すると驚くほど使いやすくなり、フライパンもすんなり取り出せるように。毎日の料理がぐっとラクになりました。
さらに、引き出しを開けたときに並んでいるのは『本当に好きなモノだけ』という幸福感。きれいになったあとは嬉しくて、何度も開け閉めしてしまいました。そして、もうひとつよい変化が。捨てたことでモノの選び方も変わり、新しい買い物にも自然と慎重になったのです。
心は満たされて、お財布は少し堅実に。「捨活」が生んだ、いい循環です。

お庭拝見ページに登場した田村俊一カットデザイナー。
田村は仕事に向かう前に必ず行うことがあります、それは車両点検です。
カットデザイナーの仕事は、三脚に登り、刃物を扱い、常に危険と隣り合わせ。
だからこそ、タイヤの空気圧チェックから初める車両点検を、
気持ちを「整える時間」として大切にしています。
田村の車は、決してレトロ趣味というわけではありませんが、
今では同じ型の車とすれ違うことがほとんどない古い型です。
それでも手をかけながら大切に乗り続けています。
エンジン音やブレーキの感触を確かめるこの時間は、愛車との対話のようなもの。
手がかかる分だけ、自然と愛着も増していきます。
こうした小さなルーティンが、今日も安全に仕事を終えるための土台。
古い車も、日々の習慣も、大切にする田村なのでした。

写真をお送りくださった皆様どうもありがとうございました。これからもたくさんの投稿をお待ちしております。
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