
クイック・ガーデニング通信の裏話。掲載できなかったあんなことやこんなこと、編集の裏側をお見せします。

今回の「昼飯」取材でとくに印象に残ったのは、娘さんがお父さんのためにお弁当をつくり、手紙まで添えてくれていたことです。年ごろの娘さんがお父さんを思う気持ちに、心を動かされました。
取材後、編集部でもお弁当の話題に。すると編集長が、高校時代の忘れられないエピソードを話してくれました。毎朝、家族数人分のお弁当をつくっていた編集長のお母さん。ある日、包みを開けてびっくり!なんと、「白いご飯」しか入っていない…。「ひゃっ!」と声を出してしまい、思いがけずクラス中の注目を集めてしまったのだとか。どうやら、入れ間違えてしまったのだそう。
それは苦い思い出・・・と思ったのですが、編集長は新潟県魚沼出身。編集部員からは「米どころのお米なら、それだけでも十分ぜいたくなお弁当では?」という声が上がり、一同「それならうらやましい」と盛り上がりました。
お弁当には誰しも思い出があるのではないでしょうか。どんなお弁当にも愛情が詰まっていると改めて感じます。
つくる側の大変さを実感中の編集部イナムラですが、子どもたちがいつかこの愛情に気付いてくれることを願いつつ、今日も「明日のおかず」を考えます。

両手をまっすぐこちらに伸ばし、くもりのない瞳で見上げてくれる子どもたち。
はじめは、そのしぐさの意味が分かりませんでした。
テラスに出てきた子どもたちが、次々と同じポーズで並んだとき、
ようやくハグを待っていることに気付きました。
「ハグ? ハグしていいの? ハグしていいんですか?」
ハグを「三段活用」して確認すると、保育士の先生が手を差し出してにっこりと「どうぞ」のポーズ。
ありがたく、一人ひとりをそっとハグさせていただきました。
息子たちが小さいころ以来に感じる、まっすぐな親愛の気持ち。
幸せを少し分けてもらったようで、編集部シオタは本当に元気になりました。
こんなにも素直に大人を信頼できる子どもたちが育つのは、
信頼できる保護者や保育士さんたちに見守られているからなのでしょう。
その姿だけでも、「お庭拝見」ページの取材をさせていただいた
「まつぼっくり保育園」の温もりが伝わる保育方針が感じられました。
素敵な保育園にお邪魔させていただきました。
ぜひ本誌の内容を読んでみてください。

編集部トクシタの自宅には庭木がなく、剪定したくても実践の機会に恵まれません。
そんな私が、カットデザイナーの研修現場や、過去の「知恵袋」の取材を重ねるうちに、剪定への興味がムクムクと湧いてきました。
「どの枝を切ればいいの?」「どうしてカットデザイナーのように剪定できないの?」
頭の中には「?」がいっぱい。
そんななかで訪れた研修の取材は、私にとって発見の連続でした。
カットデザイナーにとっては当たり前のことでも、私には知らなかった内容ばかり。
そもそも、剪定道具についても知識不足だった私。
「剪定の基礎」や「ちょっとしたコツ」の数々を教わるうちに、研修グループのスタッフがあこがれの師匠に見え、今回の「クイック・ガーデニングの知恵袋」につながりました。
ラチェット式剪定バサミって何?
刈り込みバサミには表と裏の見分け方って?
刈り込みバサミは、どうして柄(え)の中腹を持つといいの?
庭木がぐんぐん伸びるこの季節。剪定したい気持ちが高まる今こそ、
初心者の目線で、知りたかった基礎やコツをお届けします!
本誌はこちら⇒QG36_08_260518-2

写真をお送りくださった皆様どうもありがとうございました。これからもたくさんの投稿をお待ちしております。
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